放射線科Radiology

放射線科

診療内容・特徴

放射線科では放射線治療・画像診断・インターベンショナルラジオロジー(IVR)の3部門の診療を行っております。放射線診療技術部門および放射線機器に関しましてはこちらをごらんください。

放射線治療部門

リニアック装置、CTシミュレーター装置、3次元治療計画装置を装備しております。放射線治療は身体になるべく負担をかけず、切らずに治すのが特徴です。

画像診断部門

MRI装置・マルチスライスCT装置・マルチスライスCT連動血管撮影装置・SPECT対応核医学装置・デジタルマンモグラフィー装置・デジタルX線TV装置・CR装置・超音波検査装置を装備し、画像サーバシステムを用いてフィルムレス環境のもとで各種画像診断を行っております。
2011年には64列マルチスライスCT装置を、2012年には3テスラMRI装置を導入し、より高精度な画像診断を心掛けております。

64列マルチスライスCT装置
64列マルチスライスCT装置

インターベンショナルラジオロジー(IVR)部門

マルチスライスCT連動血管撮影装置を用いて、カテーテルと呼ばれる合成樹脂のチューブを血管の中に入れ、カテーテルを用いて血管の内側から治療を行う血管系IVRを中心に診療を行っております。

診療対象疾患

放射線治療部門

乳がん、前立腺がん、膀胱がん、子宮頚がん、肺がん、食道がん、脳腫瘍などの悪性腫瘍
ケロイドなど一部の良性疾患

画像診断部門

画像診断が有用である全身の各種疾患

インターベンショナルラジオロジー(IVR)部門

肝細胞癌および転移性肝癌に対する肝動脈塞栓術および肝動注ポート埋め込み術
中心静脈栄養および抗がん剤の全身投与のための中心静脈ポート埋め込み術
動脈性出血に対する動脈塞栓術

診療受付について

放射線治療部門

院外の医療機関からの放射線治療のご依頼も承っております。
新患の診察は完全予約制ですので、放射線治療室まで事前にご連絡ください。
また、適応など放射線治療に関するご相談も気軽にご連絡ください。

画像診断部門

外来診療は行っておりません。
一部を除いたCT検査・MRI検査・核医学検査に関しましては、院外の医療機関からの依頼を承ります。
完全予約制となっておりますので、医療連携室までご連絡ください。
詳細は医療連携室の、放射線検査予約のご利用についてをご覧ください。

インターベンショナルラジオロジー(IVR)部門

当科における外来・入院診療は行っておりません。

院外医療機関からの御依頼は、関連する各診療科にご紹介願います。

診療実績

令和2年度 外来/入院統計

令和2年度の画像診断報告書作成件数

単純X線検査 8,862件
マンモグラフィー検査 2,366件
CT検査 23,181件
MRI検査 6,630件
消化管造影検査 2,540件
血管造影検査 110件
その他造影検査 0件
核医学検査 922件
総 数 44,611件

令和2年度のIVR施行件数

肝腫瘍に対する動脈塞栓術 11件
出血に対する塞栓術 6件
中心静脈ポート埋込み術 91件
その他 6件
総 数 114件

令和2年度の放射線治療件数

通常外照射 151件
IMRT 61件
定位放射線治療 10件
VMAT 6件
総 数 228人

スタッフ紹介

医員

梓澤あずさわ   広行ひろゆき
出身校 平成9年 順天堂大学卒
出身医局 順天堂大学医学部放射線医学教室
資格 日本医学放射線学会認定放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
日本医師会認定産業医
日本核医学会認定核医学専門医
日本核医学会認定PET核医学認定医
肺がんCT検診認定医師
専門・研究分野 画像診断一般

廣渡寿子

医員

廣渡ひろわたり   寿子ひさこ
出身校 平成15年 佐賀医科大学卒
出身医局 順天堂大学医学部放射線医学教室
資格 日本医学放射線学会認定放射線治療専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定
専門・研究分野 放射線治療

教育活動・学会活動・研究業績

東京臨海病院は、日本専門医機構承認順天堂大学放射線科専門研修プログラムの専門研修連携施設となっております。また、日本医学放射線学会認定放射線科専門医修練機関の認定も受けております。放射線科診断専門医および放射線治療専門医を目指す医師の研修が可能です。

外来診療スケジュール表

※横スクロールができます。
 
午前 廣渡 寿子 廣渡 寿子   廣渡 寿子