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     当院における個人情報流出事故の発生について
平成21年4月1日
日本私立学校振興・共済事業団
東京臨海病院  病院長

当院における個人情報流出事故の発生について

 去る平成21年3月13日、当院が保有する個人情報がファイル交換ソフト「Share(シェア)」経由でインターネット上に流出していることが確認されました。

 このような事態を招き、情報が流出した患者様及び関係者の皆さまには多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことにつき、深くお詫び申し上げます。本件は、パソコン利用時の個人情報にかかる取扱いルール違反に起因するものであり、このような事態を発生させぬよう再発防止策を徹底いたします。 該当される患者様へは、本件の内容について、3月28日にお詫びの書状を郵送し、連絡させていただいております。

1. 流出の経緯・原因等
原因を調査したところ、当院を既に退職した職員が在職中に自己の研究を目的として自宅に持ち帰った業務関連ファイルを、自宅の個人所有パソコンに保存していたところ、同パソコンにてファイル交換ソフト「Share(シェア)」を使用していた事により暴露ウィルスに感染し、同パソコンに保存されていたデータがインターネット上に流出したものであります。 その流出した情報の中に、個人情報が含まれていることが確認されました。
2. 流出時期
平成21年2月22日(日曜日)
*平成21年2月28日以降流出元のインターネット接続を遮断
3. 流出した患者様にかかわる個人情報の内容や規模について
平成14年4月から平成19年2月までに、当院で心臓カテーテルを実施した方の漢字氏名、フリガナ、患者ID番号、生年月日、診療科名等です(598人分)。
なお、患者様の住所・電話番号・病名は流出していないことを確認しています。

 当院は個人情報の取扱いにあたっては、以下の事項を厳守するよう改めて全職員に徹底し、個人情報及び情報セキュリティ管理の一層の強化を図っていきます。

@ 個人情報を含む業務関連ファイルの院外への持出し禁止・持出す場合の匿名化等、当院の個人情報安全管理基準に定めている遵守事項を全職員に再度周知徹底する。
A 個人所有パソコンの院内への持込みを禁止する。
B 自己所有のパソコンといえども、Share(シェア)やWinny(ウィニー)等のファイル交換ソフトの使用を禁止する。
C 個人情報の管理については、直ちに実態調査を行うと共に今後定期的に点検する。

 当院はこのような事態が発生したことを真摯に受け止め、更に厳正な情報管理対策を実施し、再発防止に努めてまいります。 ご迷惑をおかけいたしましたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。
  なお、この件に関するお問い合わせ等につきましては、次の担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

問い合わせ先
東京臨海病院 事務部 木下、三浦、宮澤、稲毛
電話:03(5605)8811(代表) 9:00〜18:00


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